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Microsoft CSP:永続型ソフトウェアライセンス

G’day! How ya going?

Teams 活用支援センター Blog 担当チームです。


内容:

2021年3月のアップデート!

「永続型ソフトウェアライセンス」のMicrosoft CSPプログラムによる提供が開始しました。

これに伴い、rhipeのCSP間接リセラー企業も永続型ソフトウェアライセンスの取り扱いが可能となりました。


【概要】

2021年1月19日より永久的に利用できる商用ソフトウェアライセンスがCSPプログラムでも提供可能となるアナウンスがマイクロソフトよりなされました。

永続型ソフトウェアライセンスの購入方法の一つであるOpenライセンスプログラムでの購入は、2021年12月末で終了します。

rhipeJapanは、CSPプロバイダーとして、この永続型ソフトウェアライセンスの取扱い体制が整っています。rhipe認定のCSP間接リセラー企業からのお客様向け販売が開始しています。

企業ユーザ様は、rhipeのCSP間接リセラーを通じてこの永続型ソフトウェアライセンスを調達いただくことが可能です。

現時点で、CSPにおける永続型ソフトウェアライセンスの取り扱いはコマーシャルライセンスのみとなっていますが、今後、教育機関向け、公共機関向け、非営利団体向けのソフトウェアライセンスの取り扱いも予定されています。



【詳しくはこちら!】

<CSPプログラムでの取扱い製品>

永続型ソフトウェアライセンス:

•Office Standard 2019 /Office Professional Plus 2019

•Office Standard 2019 for Mac

•Windows Server 2019 / Client Access License

•SQL Server 2019 / Client Access License

•Exchange Server / Client Access License

•Sharpoint Enterprise 2019 / Client Access License

•Windows 10 Enterprise

•Word/Excel/PowerPoint/Publisher/Outlook/Access/Project/Visio 2019

•Skype for Business 2019 等

<価格>
購入希望のお客様は、rhipe認定のCSP間接リセラーへお問合せください。


<rhipeJapanへのお問合せ>

★ 購入検討のお客様へ(クラウドサービス購入/永続型ソフトウェア購入を検討中の企業様):

- 購入/導入に関してrhipe販売パートナー企業への相談をご希望されるお客様へはこちらまでご連絡ください。rhipeJapanより最適なrhipe認定CSP販売パートナ企業をご紹介させていただきます。

- 問合せ先:rhipe活用支援センター”問合せフォーム”からご要望をお聞かせください


★ パートナ企業様へ(MSクラウド商材/永続型ソフトウェアのビジネス展開に関心のあるIT企業の方):

- マイクロソフトのクラウド商材を再販売希望のIT企業様、マイクロソフト認定のCSPプロダイバーであるrhipeJapanとのお取引に興味をお持ちの方はこちらまでご連絡ください。rhipeJapanでは、シンプル操作のクラウド調達システムとAPACでの多実績をがあるサポート体制を無償でご提供し、皆様のクラウドビジネスの加速を支援いたします。rhipeJPではCSP販売パートナー企業を絶賛募集中です。

- 問合せ先:rhipe活用支援センター”問合せフォーム”からご要望をお聞かせください


ではまた! See ya, mate! Thanks for coming!




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